文系妻とマイペース娘のやりたいこといっぱい!

2016年3月生まれの娘の成長と、私(派遣時短勤務)のやりたいことのブログ。

◆1歳11か月◆ いろいろ試してようやく出会った歯ブラシ

 歯もしっかり生えそろって、いろいろ自分でも磨いてみたい!

仕上げ磨きにギャン泣き!!

 

そんな時期です。

 

歯ブラシデビューから使っていたのは、アカチャンホンポのお手頃な仕上げ用歯ブラシ。

自分で磨くようなのは、シリコンタイプのもの

 

1歳6か月検診では奥地の環境は良好!!

安心していましたが、しっかり食べるようになって仕上げ磨きに気合が入ってきました。

 

気合が入るだけではなく、私の手にも力が入ってきます!!

娘も泣きわめきますからね。

 試行錯誤の経過です

 

  1. アンパンマンの歯ブラシを使う
  2. コープの歯ブラシを使う
  3. テレビで強く磨きすぎるとエナメル質が削れてしまうと知る。
  4. 私の行きつけの歯医者で運命の歯ブラシにであう。
  5. ギャン泣きの確立が減る!

駆け足で説明するとこんな感じです。

 

その場ブラシはこちら。 


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 まがるハブラシ。

 

柄の部分でもこんなにくにゃっと簡単に曲がります。
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ブラシのしたの部分はもっと簡単に曲がります。

喉付き防止になるので安心。

 

心配をしていたエナメル質ですが、150~200g以上の力がかかると削れやすいとのこと。

これはそれ以上の力がかかると、まがります。

なので、エナメル質を下手に傷つけない。

 

嫌がる子供に対してムキになりがちな仕上げ磨きですが、必死に磨いても歯ブラシが曲がってくれるので安心♪

 

過剰な力がかかると歯ブラシは曲がるので、子供も痛くなりにくくそんなに嫌がらない。

 

 

なんと、我が家の悩みを解消してくれるものでした。

 

消耗品の歯ブラシで500円ほどは少し気が引けましたが、いろいろクリアにしてくれるし、月に500円…よしとしましょうって感じです。

 

1か月フルで使うと毛先はがっつり開いてきます。

娘もカミカミするし。

 

長く使いすぎるのも歯ブラシは良くないので、心置きなく替えることができます。

 

ほかにも曲がる歯ブラシはあるようなので、機会があったら試してみるようと思ていますが、しばらくはこれですね。

 

 

娘はピンク色を使っているのですが、色の名前も『つつじ』とかわいいです。

 

 

 

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